2018.03.26更新

インターネットは光回線とWi-Fiどちらが良い?

現在、すでにほとんどの家庭がインターネット環境を有しているといっても何ら問題がないほど普及が進んでいます。
実際には「日常生活においてインターネットに触れる機会」は誰もが持っている可能性が非常に高いものの、家庭単位でインターネット環境を有している割合はそれなりです。
たとえば、「スマートフォンユーザー」であれば、自宅にパソコンなどのネット機器を持っていなくとも十分にインターネットに触れる生活をしているといえます。

「インターネット」に接続するためには、大きく分けると「有線接続」「無線接続」の2種類があります。
それぞれをさらに細分化することもできるので非常に難しいのですが、要は「線をつないでつなぐ」のか、「線をつながないでつなぐ」のかという違いがあるわけです。
有線接続と無線接続には、「固定電話」のような通信回線を利用するのか、それとも持ち運び可能な「トランシーバー」のような通信回線を利用するのかという差があります。

これまでに多くの通信形態が登場してきましたが、現在メインとなっているものは「光回線」と「その他」です。
光回線自体にもいくつか種類がありますが、基本的に光回線ならば一様に「通信速度が速い」という認識を持っても問題ありません。
むしろ、携帯電話やスマートフォンの個別契約のように無線回線を利用している場合には、通信速度が遅く感じる可能性が高いです。

通信速度に限定して比較した場合、ほとんど100%の確率で光回線に軍配が上がります。
これは、有線通信と無線通信(Wi-Fi含む)の違いがあるので当然ですが、それぞれの通信手段が持っている特徴をよく理解することが肝心です。
専門家ほどの知識を身に付ける必要はありません、少しでもそれぞれに関する知識を身に付けることができれば、「そもそも、光回線とWi-Fiを比較すること自体がズレている」ということが分かります。

あくまでも「光回線」と「モバイルWi-Fi」を比較する場合です。
状況によってどちらが適しているかが変わってくることもありますが、大体のケースでWi-Fiよりも光回線がおすすめになります。
ただ、光回線を利用するためには専用契約をすることはもちろんですが、それとは別に回線の引き込み工事を行う必要があります。
これは、通信業者によって料金は変わりますが、おおむね2万円以上かかることが多いです。
基本料金にも大きな違いがあるので、当然コストパフォーマンスも変わってきます。
最終的にどちらのサービスを利用するのかは、「利用環境」「求めている環境」によって変わってきます。